今日のシャニ四コマへの妄言
初投稿です。
3、4コマ目を見るとjrccのように見えますが、実はこれjrntでもあるのです。
2コマ目でちょこ先輩が「夏葉ちゃんにも見せてあげよ〜っと」って言ってます!
これって、『jrntが両片思いってことを知ってるちょこ先輩』に見えてきませんか!?
ただ見せるだけなら、あたしや凛世さんを含めた「みんな」もしくはプロデューサーさんにも見せに行くはずです!
怪しいですねぇ………
よってこの四コマ漫画は、『jrnt両片思いなのを知ってるのに、思わずドキッとさせられちゃうちょこ先輩』なんです!
停戦協定です………!
シャニマス備忘録(Da1極True取り方)
メロビ三峰、意地っ張りサンセット樹里、配布まの、ハロウィンめぐる_すんを編成する。ゲストアイドルはがんばり甘奈。
プロデュースアイドルはなんでもあり。
約束はダンスレッスンまたは噛み合った休み要求以外は断る。
シーズン1はラジオorトークでメンタル補強、SP回収。人が集まっている方を選ぶ。
レッスンレベルが上がれば、上がった方へ再度向かい目標である1000人を達成する。
シーズン2はメンタル200弱かつSP250以上は最低でも稼ぐ。ダンスレッスンに三峰、樹里、まの、甘奈が2人以上現れたり
エクセレント判定がこの時点で狙えそうならそちらへ。
ボーカルレッスン、ビジュアルレッスンと雑誌撮影などしょうもない所へ人が集まったタイミングでオーディションへ。振り返りは忘れずに。
スキルパネルは三峰から開けていき、最初のパネルから下へ向かいメロウビートスロウダウン取得。ダンスアピール2倍は取らない。続けてめぐるorまののダンスアピール2.5倍取得し余ったポイントで樹里パネルを行けるところまで。
シーズン3は終了までに必ず意地っ張りサンセット取得。そしてメンタルは300弱かそれ以上、ダンス値420ほどまで育成したい。
シーズン3でファン数100000人突破
これを達成できるとシーズン4がグッと楽になる。
人の集まりが噛み合わず、かつダンスが流行3位でない場合にオーディションへ。
シーズン残り少なくなった場合は集まりが噛み合っていても100000人目標達成を最優先とする。
シーズン4。
メンタル、ダンス値を補強しながらオーディションを受けるのが基本の動きとなる。
100000人オーディション攻略
・Da2位は確定で受かるので絶対に逃さないようにする。(Da流行2位の場合Daを殴るライバルはせいぜい1人程度)
・Da1位の場合、優先的に殴ってくるライバルが1人いるためカードの引きが悪かったりメンタルが減らされgood連発すると負ける可能性が出てくる。気を引き締めて向かう。
・Da3位の場合…Viはプレイヤーが介入しない時、咲耶がほぼ確定でTAを取るので絶対に避ける。Voを集中攻撃。ゲージの様子を見ながらVoのTAが確定し他属性のLAが取れそうなら取る。なおVoが1位の場合、かほちゃんが激烈に強いので家に帰って寝る。
ファン数500000人突破した時点でレッスンに戻る。出来ればDa上限突破、めぐるのDa20%upパッシブスキルを取得したりプロデュースアイドルの強アピールでダンスアピール1倍を塗り替えたりしたい。ここは趣味。
Wing準決勝攻略…
2パターンの確定パターンがあり、1つはDa1位の場合。もう1つは(ほぼ達成していると思うが)Da500以上で、かつVoが1位の場合。
この2パターンは流行1位を殴り続けるだけで突破可能。
Viが1位の場合TA確定のまのが強敵となる。Vi殴りTAは諦め、まずは2位がたとえVoであろうと2位を殴る。2位TAと1位LAが取れれば確定だが、まのが1位LAまで取った場合負ける。必ず良きタイミングで介入しまのLAはズラすこと。
他のキャラにViのLAを取らせれば勝つ確率がかなり上がる。(それでも運ゲー)
Wing決勝…
ここでは準決勝とは打って変わって、Da1位orVi1位の時優勝が確定する。(Vi1位の時、Viを集中攻撃し12740ほど稼いでくるライバルは居ないため)
Vo1位の時は夏葉が確定TAのためかなり難しくなるが、準決勝と同じで2位のTA、1位のLAで確定となるため出来るだけ狙いたい。
キツそうならゲージを見ながら介入し、夏葉の1位TALA両取得を必ず防ぐ。
ここでの運ゲーに負けると台パン解禁。
頑張れ、わし。
海馬エクバ「ふぅん遊戯ィ」30編
固定のおはなし
30は適当でいいです。
負けたら大半30のせいです。
30とは基本的に機体相性で攻め方、立ち回りを変えるもので後衛が合わせていく形になります。
おおざっぱですが、わかりやすい例としてチームAがホットスクランブルエッグガンダム(温玉)に乗っていて相方は試作三号機、チームBはオールドクロスボーンガンダムX1フルクロスブラック(古黒)ダークハウンドとしましょう。今回は両開放で攻めてくるタイプと仮定します。
この時点でAはむりむりかたつむりな序盤が約束されています。機動力低めな温泉玉子に古黒前ブー、三号機の弾消し放題のDH強襲がBにとってのセオリーだからです。
Aが考えなければならないのはどうやって強化時間をしのぐか、マントを剥がし攻めの姿勢を崩させるかです。
くっついた場合は3号機パチンコサブやメインでダウン取ってもらったり、中距離の甘い着地を特射で取り一発で剥がしたり、近距離に入って来た古黒に後サブ盾で選択を迫ったり、逃げブースト見せてBD格など2ON2ならではの選択肢を多くとれるのが良い点です。しかし一旦ダウンを取られると相方が即座にダブルロックを受け荒らされる可能性があります。
離れて少しの間疑似タイをする場合、ホットスクランブルがダウンを取られても3号機が被弾してさえいなければ状況はそれほどBに傾かないというのが利点としてあると思います。温玉に張り付けば無駄に強化時間が過ぎ、3号機へ向かえば時間こそ張り付きより無駄にならないものの取れるダメージの期待値は下がります。
長々と開放中の話をしてきましたが、通常時はもちろん古黒を減らしDHへ攻め、1落ち後マントを無くしてしまうのが一番の理想となるでしょう。
書いてて思うんですがこのゲーム機体によって戦法変わりすぎて本当にだるいですね…
さて、なんかホットスクランブルの紹介記事みたいになってしまいましたが、私が一番言いたいのは30は色んな強武装もってるから如何に相手に攻め込むかを考えながら適当に立ち回ろうということです。後衛は合わせるべきです。
かといって武装いつまでも腐らせて赤ロックぎりぎりウロウロするのもどうかとは思います。威圧感のない30は相手にワンチャン作らせたり有利な状況にさせるだけのCPUです。最初の方に書きましたが機体相性を考え相手の嫌な方へさっさと攻め込んでください。下がるときは下がってください。やらかしたなら下がってください。
あと覚醒は絶対通しましょう。これ出来ないなら2015か2525E覚後衛やるほうがマシです。
ぶっちゃけここから先は具体例無いと語れません。たすけて。
二宮飛鳥の乳首
国宝です。白ぶどう味。
ぶいちゅーばーの愚痴
きも...
向こうからしたら自分は人間かもしれんけど
見る側からしたら、こちら側から語りかけて反応が返ってくる、今までにないキャラクターとしてしか見れん人もおるのに
ちょっと人気出て自分の嫌なコメント増えたらこれか
しばくぞオイ
元々ブームの火付け役になった、キズナアイとかハロー!ミライアカリだよー!とかストロングゼロ、シロちゃんはあくまで「キャラクター」がユーチューバーをやってみるってコンセプトで出たはず
それを手抜き模倣して用意したのは2Dモデル、活動内容は雑談生放送だけ
雑談生放送はキャラ設定守りながら話すだけではつまらない、よって「中の人」を透けさせる必要がある
火付け役になった3Dモデルバリバリハイパードラゴン最強メンは「キャラクター」が活動する動画
量産型模倣メンは「中の人」がキャラクターの仮面かぶって活動を行う生放送
「中の人」考慮できずにコメントする層がいてとおかしくない、見ないふりでスルーしてくれや
はっきり言ってブイチューバーってだけでブーストかけられる今の状況は異常だ
ニコ生とかで仮面被らず雑談放送とかやらせればブイチューバーの9割9分9厘は人一切来なくて引退してそう
好きなブイチューバーはシロちゃんです
男の子ってこういうのが好きなんでしょ
デレマス関係ないあれで申し訳ないです
バトルものの話として聞いてほしいんですが
具体例は特にありませんが、実力も実績もそこそこあって「あたしって天才なんだから!」みたいなセリフが口癖の女キャラがいるとしましょう。
容姿は13〜16あたりのボブカットのそばかす付きとか、ツインテ金髪幼女でもかまいません。
そのキャラが、なんかめっちゃ強いやつAに追い詰められてコケにされて本当に殺されそうになったときに
上記のセリフで覚醒する展開が好きなんです。
その前になんかめっちゃ強いやつAに、その高飛車女キャラを唯一、本気で天才だと認めて将来を楽しみにしてくれていた友人でも師匠でもいいので殺されていたらもう最高です。趣味悪くありません。信じてください。
でれぽの小梅智絵里唯の写真について、東京エロ大学多田教授の見解
小梅ちゃんとまきの娘さんと大槻唯さんのデレポの写真。
最初は小梅ちゃんと智絵里ちゃんでデレステの宣伝のため「レッツ」「リズム!」と投稿する予定だった(だから智絵里ちゃんは人差し指をリズムアイコン叩くようにこっちに向けてる)けど
事情を知らない大槻唯さんが「あ!唯も撮って〜」って唐突に入ってきて
智絵里ちゃんの両手人差し指を立てるポーズを大槻唯さんなりにアレンジしてほっぺに当てて「ちゅー」のポーズ取ったとしたら無限に可愛くないですか?
うぅ…(コロコロ)